CLB免震装置

免震フレームの施工例
排水管の設置
CLB免震構法の基本構成
戸建住宅や軽量の事務所ビルは、点支持
の免震構法では土台そのものだけでは、上
部の建物を支えることはできません。このよ
うな場合に強固で鋼性のある免震フレーム
を躯体と免震装置の間に介在させ、しっかり
と上部の建物を支えます。
免震フレーは、鉄骨造のものや集成材を利
用したものです。建物の土台を考慮した合理
的で経済的な設計を行っています。
全ての免震フレームは、解析によって歪や変
形が計算され、その安全性が確認されます。
免震装置を支える基礎は、合理的なフラット
スラブ工法の手法が適用され、ひび割れや不
同沈下に対処した鉄筋の配置がされています。
従来の布基礎では、極めて強烈な地震動に対
しては抵抗不能なのです。
免震建物では、地震時や強風時に基礎と建
物との相対的なズレが30cm程度生じます。排
水管やガス管のような設備配管は、このズレに
追従できるような工夫や耐風ロック装置など
も設置できインフラの確保にも対応しています。